『旬菜 山崎』/山崎浩史
西天満の『芝苑』にて腕を磨き、平成10年独立。旬菜と冠するように、季節感の表現を大切に、エスプーマやパコジェットなど最先端機器も用いて独自の日本料理を展開。その一方で、「鯖の塩焼きのような定番を、塩や素材を見極めることによって、より深みある味に仕立てていく。そういう仕事を心がけていきたい」と語る。
![山崎浩史](../img/november/yamazaki.jpg)
西天満の『芝苑』にて腕を磨き、平成10年独立。旬菜と冠するように、季節感の表現を大切に、エスプーマやパコジェットなど最先端機器も用いて独自の日本料理を展開。その一方で、「鯖の塩焼きのような定番を、塩や素材を見極めることによって、より深みある味に仕立てていく。そういう仕事を心がけていきたい」と語る。